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2017年6月1日木曜日

よくある異世界モノのストーリーラインは神話の物語構造と類似している

Anonymous

「ヒーローズジャーニー」をコンセプトにした本を読み始めたんだけど、まさにアニメでよくあるような異世界モノと同じだった。

普通の世界
→これは普通の日本人ティーンエイジャー

冒険に誘われる
→異世界へ

最初は冒険を拒絶する
→俺は日本人だぜ!

師と出会う
→ハーレムメンバー

境界を超える
→チート能力を使い始める

敵・味方の出現
→ハーレム補充

試練・再生
→ほとんどクソ

報酬
→チートゲット

宝物を持って帰還
→ハーレム補充

こりゃ異世界ものが流行るわけだわ




Anonymous

ヒーロー物の物語基礎じゃん
そりゃそうなるわ




Anonymous

まあ大体においてハーレムメンバーが求められる役割演じてないけど
それ以外は大体当たってる



Anonymous

少年マンガものもこれに沿っているのかい?
面白い視点だね



Anonymous

いや、すべての物語類型は「英雄の旅」と「街にやってきたよそ者」に分類されるから
適用範囲を広げればね



Anonymous

今まで神話の体系知らなかったのか?
最近の子供はどんな教育受けてんだ




Anonymous

異世界ブームだけど
翻訳されてるのは0.1パーセントなんだぜ




Anonymous

全てのドラマに適用できそうだね
ワーオ



Anonymous

そもそも異世界へ行くってのは古典ジャンルだからな
日本では物珍しかったってだけだよ





Anonymous

ヒーローズジャーニーがなぜモノミスと呼ばれるのかは
それがあらゆる英雄譚に適合するからだ
だからどんなジャンルに適合したっておかしくはないだろ




Anonymous

なんか「ありふれた」(注:有名なろう小説です)がヒーローズジャーニーを全てなぞってるって投稿あったな
だれか貼ってくれ

Anonymous

>If you think about it, Arifureta actually completes the entire classic hero's journey in the beginning dungeon + Yue arc alone.

>1. The Ordinary World
>>he is in school and mocked for being an otaku
>2. The Call to Adventure
>>he is summoned along with his classmates
>3. Refusal of the Call
>>he has the weakest skill and decides not to take a front line role
>4. Meeting with the Mentor
>>the soldier who is supposed to be guiding the class
>5. Crossing the Threshold
>>betrayed and falls into the deepest part of the dungeon
>6. Tests, Allies and Enemies
>>surviving on monster flesh, builds guns, rescues Yue
>7. Approach to the Innermost Cave
>>continues to fight through with Yue
>8. The Ordeal
>>Dungeon boss
>9. Reward
>> his vampire waifu
>10. The Road Back
>>escape from the dangerous parts of the dungeon
>11. The Resurrection
>>nice vacation time in the maverick's refuge
>12. Return with the Elixir
>>leaves the dungeon with his vampire waifu

>Arifureta really was complete after only a single volume




Anonymous

異世界ジャンルだけじゃなくて冒険ジャンル全てに当てはまる
人生のメタファーなんだよ




Anonymous

キノみたいに上手く物語つくれないなら
物語の公式つかうんだな




Anonymous

全ての冒険・ファンタジー・SFは全てこの物語体系にあてはまるわ
どうしたらこんなバカのまま育ってこれるんだ




Anonymous

不思議の国のアリスがベスト異世界だ




http://boards.4chan.org/a/thread/157916398

作者は意識的にやってるのか無意識でやってるのか知らないですけど
名作と呼ばれるものは大体神話の物語構造に似通ってるって聞きます


千の顔をもつ英雄〔新訳版〕上 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

スレで言われてるモノミス理論が書かれてる本です
スターウォーズがこのモノミス理論を参考にしたのは有名ですよね
ハリウッドの脚本関係にも多大に影響を与えたと言われています


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18 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

いまごろレヴィ=ストロース?

匿名 さんのコメント...

嘘乙
なろう小説書いてるやつがそんな高尚な理論とか知らないから
有名なラノベの筋書きをパクってるだけ

匿名 さんのコメント...

物語ハウツー本として有名な『物語の体操』や『ハリウッド脚本術』が
そもそもキャンベルの影響を受けているからね
間接的にその影響を受けたのでは

匿名 さんのコメント...

神話って洗練された「みんなが好きな物語」だしな
古代のベストセラーみたいなもん

匿名 さんのコメント...

なろうを英訳してまで読んでるんだな。
どれだけ飢えてるんだよ。

匿名 さんのコメント...

英語圏の主要なSF読者層である「知的な12歳」の感想だと思えば
まあまあ納得できるレベル

匿名 さんのコメント...

どの物語もすべて神話をもとにしてるから
何々のパクリだ、と息巻いてるやつが居るが、その作品もパクリ、それもパクリ、もとを辿れば神話のパクリ、パクリというやつがおかしい。
音楽と一緒、コード進行が全く同じだからパクリだという音楽を何も知らないパクリ厨と同じ

匿名 さんのコメント...

ストーリーラインはギリシア神話や北欧神話などあちこちから
理由づけはできるけど

神話はともかくファンタジー小説の世界観を構築したのは
トールキンの指輪物語が大きいように思うね
エルフやゴブリンなとの容姿や性格、魔法など決めたのは
この作品からでしょう 元々それ以前はエルフもゴブリン、
ドワーフなども全てローカルな小人・妖精の一つだった

匿名 さんのコメント...

ガバガバ理論で無双する話書いてる奴らが神話なんて知ってるわけない
まぁ末端のなろう作品に影響を与えた作品に影響を与えた作品に影響を与えた作品に影響を与えた作品ぐらいまで遡れば神話にたどり着くんじゃね

匿名 さんのコメント...

今だとゲームでしょドラクエ・FFの功罪はあまりにも大きいこの二作が異世界=中世ヨーロッパの世界観に日本人の価値観を染め上げたといっても過言ではない

匿名 さんのコメント...

キャンベルの神話学関係の本を読むといろんな作品に当てはめたくなるブームってくるよねw
単純に言えば「すべての神話・英雄譚は時代・地域・民族は違えど基本的なストーリーパターンがある」「この意味で英雄とは千の仮面を持つ同一人物なのだ」って話なんでどんなものでも当てはめようと思えば当てはめられるし、パターンにはまるとなんか賢くなった気分になる。厨二的にはね

匿名 さんのコメント...

でも日本の異世界物って本当西洋の文化から影響受けすぎ感はある

たた8 さんのコメント...

>「この意味で英雄とは千の仮面を持つ同一人物なのだ」

マイケル・ムアコックの英雄シリーズ(エルリックサーガなど)は、
全部同一人物の生まれ変わりっていう設定があったけど、
ここからきているのかな?

匿名 さんのコメント...

古代人の考えた話がそこまで叡智の結晶な訳が無いし、傾向が一致するのは当然だろう

匿名 さんのコメント...

これって占いと同じで、大枠でおさてどうとでも取れるニュアンスのレベルで止めておけばって、どこにもどうとでも当てはまる理屈だから意味ないんだよね。
結局はその先にある、心理描写を含む表現手法や構成、都度のやり取りという具体的なところでの、それぞれの書き手の世界観の表し方や人物描写での特徴や独自色というのが重要なわけで、、、、
大概の物語では「主人公がピンチになるけど苦難を乗り越えて活躍できる」なんて言ってるのと同じw それって基礎でも何でもないから!

匿名 さんのコメント...

まー異世界物で良くある、文明の違い、文化の違い、思考の違いのある後進国でのし上がるって、
実は古来からあった異国からの漂流者や旅人、あるいは征服者がやってきた事ではある

1 さんのコメント...

古事記の頃から黄泉の国に行くぐらいだから最近てことではない
西洋の神話と日本神話は似てるとこがあるから西洋から影響受けたと思ってる人もいるかもしれないけど

匿名 さんのコメント...

たた8さんへ
元スレでも何人かが「最近の若いのは習わないのか?」的な発言しているけど、キャンベルの神話学は影響力のある古典。ムアコック作品より発表は早い(1949年)ので、影響は十分に考えられると思うよ。キャンベルの神話学の面白いところは「ある意味で同じ人物(実際は別人)」なところ、なんで違うのに同じになっていくのかを考えていくのがキャンベル。そこをムアコックは「実際に同一人物」にしたところが面白いよね

「どこにもどうとでも当てはまる理屈だから意味ないんだよね。」さんが判り易く誤解しているけど、別にキャンベルがやったことは物語作りのノウハウじゃないんだよ。比較神話学という神話の読み方つまり「物差し」であってハウツー本じゃないの。そこを理解できないと「独自色というのが重要なわけで」とか「それって基礎でも何でもないから!」って感想になっちゃうの。各神話を比較しそこにある共通の構造から人類とは何かを学ぼうという学問の方法なのさ。そういう意味で「書き手の世界観の表し方」は超重要だよ。そこを比較するんだから